先祖さがし関連
2021-01-06
昔、知人に「お盆は自分トコの墓だけじゃなく、本家の墓もお参りする」って話したら「本家の墓???」って驚かれたが、え、みんな自分の一族の本家の墓参りとかないの?
— 🍵ayataka🏯🇬🇧 (@aytk_gt223) January 6, 2021
私は先祖調査に興味を持ち、丸山先生の著書を2冊読んで戸籍の請求を始めました✨コロナ禍で現地調査には至ってませんが、今や50人を越える先祖の名前がわかりましたし、ついに先日我が家の苗字の謎を解明すべくその鍵を握る方に向けて手紙を投函しました!
先祖調査は色々な発見があり楽しいですよ😊 https://t.co/XhiAFHyRkm
— しぐ👑🐃イカした変態に俺はなる👀 (@shigu_1020) January 6, 2021
えーー
>「適齢期」は兵役や学業に対して使われる言葉だったのに、1930年代ごろに結婚にも使用されるようになったらしいです。 https://t.co/MMl6cTLYtu
— 霊園ガイド (@reientop) January 6, 2021
11月末に依頼していた高祖父の父以前の資料について、若干ではあるが市保管文書から出てきたようで、担当課で公開できるものか現在検討中のようです。若干が気になりますが、有難いお話。新年早々いい感じです。#古文書 #高祖父の父 #先祖探し #家系図 #家系調査 #先祖調査 #感謝 #新たな一歩
— 阿波国 板野郡 堀江村 吉田屋 (@yoshidaya_horie) January 6, 2021
小山町史面白い。
祖父の日記にあった、分からない単語の謎も解ける「シンヤの〇〇で養命酒を買い求め」と有ったけれど、シンヤってなんぞや?と思っていた。
土地の共有利権を持っていない、新しく入って来た家を「シンヤ」と呼ぶらしいなるほど。— やまゆき 先祖探し専用アカウント (@senzosagasiyama) January 6, 2021
やっぱり、先祖探しに行き詰まったら放置するのが1番。
絶望的に諦めていた母方の先祖で明治から1400年代まで遡れました。
母親が、自分の先祖探しを軽く身内に話したところ、遠い親戚で家系図を作られている方から連絡が…
気持ちが通じれば、引き寄せられるのでしょうか…。年始早々スピリチュアル— ごまだし (@gomadashiu) January 6, 2021
曽祖父が飲みすぎて人の家で潰れたせいで帰営すっぽかしたときの陸軍大臣宛の始末書が出てきた。血は争えない pic.twitter.com/ZFmRsTDmAr
— おー (@eu_zen_) January 4, 2021
自分の高祖父(明治6)より上の方とは‥。その年代の方の生活記録を残していただけるとは子孫として嬉しい限りですね。江戸時代の話など、遺影だけでなく伝記があればより子孫に興味をもって貰いやすいと思います。
— 滑海苔 丹右衛門 (@l5HxraJ6hky5u7d) January 4, 2021
2021-01-04
2021年に向けて思う事。まずは近ごろ土地台帳の閲覧を廃止する自治体が増えている。将来的に法務局も旧土地台帳の発行を停止するのではないかと憂慮。また除籍については法改正により申請理由から家系調査が除かれる懸念がある。最悪の場合、明治19年式は壬申戸籍と同じ扱いになることも考えられる。 pic.twitter.com/Pxwsn8GHi9
— 岸本良信 (@kishimoto_yoshi) December 31, 2020
父方関係図。思い当たる節があればご連絡お願いします pic.twitter.com/tUQMuHbDHM
— 五代目豊次郎 (@sugimoto_v) September 23, 2020
なぜ今家系調査なのか?
核家族が進んだ中で自分達の曽祖父母の名前すら分からなくなっています。
先祖を遡ることで、新しい新発見があると思います。
若い方は、今生きている古老からの話をしっかりと記載。
年配の方は自分の子孫へ確実に伝えるための備忘録として。https://t.co/XuegeDmMKZ— 先祖探し 悠久の時を越えて (@gosenzo2) February 3, 2020
コメントを残す